概要

はじめに

 立川地区では、県の学校・家庭・地域連携推進事業を活用し、令和4年度より立川みらい塾(かえるの学校)を発足しました。年間を通して、豊かな体験活動を提供することにより、ふるさとの良さを再確認するとともに、自己肯定感の育成、親子の絆を深める機会になればと考えています。

かえるの学校とは?

 かえるの学校の「かえる」には、生き物のかえるのほかに、次のような意味が含まれています。

1 内子の豊かな自然環境の中で育った子供たちが、将来、内子に帰る。

2 普段できない様々な体験に挑戦し、自分自身を変える。

3 親子で過ごすことで、親子の絆について振り返る。

4 山から染み出た湧き水が、田畑を潤し、川から海へ流れ、そして蒸発して雨となり、循環(還る)していくという自然の仕組みを学ぶ。

 かえるの学校は、スタートしたばかりですが、地域の大人が協力して、内子町の子供たちのために役立つ学びの場を提供していきます。

取組紹介

6月12日(日)田植え体験

2022年6月21日 15時18分

 この日、かえるの学校の記念すべき第1回目の活動がありました。

 立川小と近隣の小学校にも呼びかけ、4校から9組の親子(23名)の参加がありました。

 かえるの学校の田植えでは、田植えを楽しむだけでなく、次のような課題もみんなで考えながら活動しました。

 ○ 一株の苗の本数を何本にするとよく育つかな。(3本・4本・5本・10本)

 ○ お茶碗いっぱいにお米は何つぶくらいあるのかな。

 ○ お米は、日本でいつ頃から作られるようになったのかな。

 ○ 稲に、花は咲くのかな。

 

 最初に、地域の方に植え方を見せていただき、続いて、参加者は課題にあるように、3本、4本、5本、10本の株を植えていきました。

 素足で入る感触を楽しみつつ、足をとられながらも転ぶことなく、田植えが進んでいきました。

 田んぼから上がると足は泥だらけ。地域の方に、近くの用水路から出てくる水をかけていただきました。

 田植えの後は、かえるのイラストを描いてもらいました。

 全部で4校の友達が参加していましたが、子どもたちはすぐに仲良くなり、親同士のコミュニケーションをとる機会にもなったように思います。

 今後も楽しい活動を展開し、ご紹介していきたいと思います。