稚鮎の放流
本日は、毎年恒例の稚鮎の放流を行いました。前日の雨で、中山川が増水していましたが、安全の確保が確認されたので予定通り行いました。この活動は、肱川漁業共同組合のみなさんの全面的な御協力により行われているもので、前日には子供たちの安全のために、川沿いの通路の草刈りも行っていただきました。また、地域の方にもお手伝いいただきました。
9:30に大型車に乗せられたおよそ10,000匹の稚鮎が学校に到着しました。川岸につくられた水槽にホースを伝って稚鮎が流し込まれると、子供たちからも大歓声があがりました。理事長の菊地さんや支部長の井上さんのお話の後、校長先生のカウントダウンの合図で、子供たちが一斉に川へ放流しました。
10,000匹もいるため、当然1回では終わらず、水槽と川を何十回も往復しました。「大きくなって戻ってきてね」と声を掛けながら放流したり、バケツから飛び出した稚鮎を手でつかんでバケツに戻したりするなど、子供たちは慣れた様子で、楽しく放流を行いました。
立川の自然の中で、環境を守る大切さを学ぶ機会を与えてくださった肱川漁業共同組合のみなさん、ありがとうございました。